OriHime Lite 利用規約

(賃貸借)

第1条 オリィ研究所は申込者に対し、申込書記載の物品(以下「本件物品」という)を賃貸(レンタル)し、申込者はこれを賃借する。

(賃貸借期間)

第2条 賃貸借期間は、申込書所定の期間とする。なお、オリィ研究所又は申込者が期間満了の2週間前までに相手方に対して書面または電子メールで延長しない旨の通知をした場合を除き、賃貸借期間は、賃貸借期間満了の翌日から更に6ヶ月同一の条件をもって継続するものとし、以後も同様とする。

(物品の返還)

第3条 申込者は、本件物品のレンタルが終了(終了事由の如何を問わない)した場合、終了日より5営業日以内にオリィ研究所に対し到着するよう、本件物品を、持参又は郵送いずれかの方法により返還するものとする。返還の送料は申込者の負担とする。本件物品の返還が遅延した場合、申込者は遅延期間に応じ、年14.6%の割合による遅延損害金をオリィ研究所に支払わなければならない。

2 前項の規定に関わらず、本件物品の終了時において賃貸借期間が2年以上経過しており、且つ申込者が希望した場合、申込者は、本件物品の所有権をオリィ研究所から譲り受けることができるものとする。当該譲り受けの費用その他の条件については、別途協議により定めるものとする。

(禁止行為)

第4条 申込者は、本規約の他の条項で禁止されている行為の他、次の各号に掲げる行為をしてはならない。  

  • (1) オリィ研究所の許可なく本物品を転貸する行為。  
  • (2) 本件物品を譲渡し、又は担保に供する行為。  
  • (3) 本利用規約、ユーザーズマニュアル、ソフトウェア利用規約及び推奨環境説明書(以下あわせて「本利用規約等」という)に反する行為  
  • (4) 本件物品を分解する行為  
  • (5) 本件物品を当社の又は当社と関連する営利行為と誤解される態様でイベント等に使用する行為
  • (6) オリィ研究所の許諾なくオリィ研究所の商標、会社ロゴ、サービス名称等を使用する行為
  • (7) その他法令又は公序良俗に反する行為
  • 2 申込者は、前項に違反した場合、オリィ研究所に生じた損害を賠償するものとします。
(中途解約)

第5条 申込者は、オリィ研究所に対し、書面またはメールにて通知の上で、解約金として金3万円(税別)を支払うことを条件として、本契約を中途解約することができる。

  • (1)商品出荷から7日以内であれば理由を問わずに解約・返品可能とする(ただし、ユーザの責に帰すべき事由により商品に不具合が生じた場合は返品不可)。
  • (2)上記期間経過後は、不具合のある商品について交換対応のみ行う(ただし、①括弧書きの場合を除く)。
  • (3)年間プランの1年未満の途中解約の場合、連絡を受けた日を含む最終月の分の日割り返金は行わない。
  • (4)短期プラン(1ヶ月)の途中解約の場合、解約金は取らないが、残り日数の日割り返金などは行わない。
(解除)

第6条 申込者において、次の各号の一つにでも該当した時は、オリィ研究所は申込者に対して何らの通知、催告を要することなく、本件物品のレンタルを終了することができる。

  • (1)申込者が賃料の支払を1回でも怠ったとき。
  • (2)申込者が本利用規約等に違反したとき。
  • (3)信頼関係を破綻するに相当する行為等を行ったとき。
  • (4)第三者より差押え、仮差押え、仮処分若しくは競売の申立て、又は公租公課の滞納処分を受けたとき
  • (5)破産手続開始、民事再生手続開始、会社更生手続開始、特別清算手続開始の申立てを受け、又は自ら申立てを行ったとき。
  • (6)監督官庁より営業の許可取消し、停止等の処分を受けたとき。
  • (7)申込者が、解散、会社分割、事業譲渡又は合併の決議をしたとき。
  • (8)資産又は信用状態に重大な変化が生じ、賃料の支払いが困難になるおそれがあると認められるとき
  • (9)その他、前各号に準じる事由が生じたとき。
(知的財産権)

第7条 本件物品及び本件物品を使用するに必要 なソフトウェア等(ソフトウェアに関する 文書、 図面等、申込者がオリィ研究所より受領した一切の物及び情報 を含む 。以下「本ソフトウェア」という)の著作権その他一切の知的財産権は全てオリィ研究所に帰属する。

2 オリィ研究所は、申込者に対し、本件物品を使用するために必要な限度において、本ソフトウェアの利用を許諾するものとし、その対価は本件物品の賃料に含まれるものとする。

(通知、報告)

第8条 申込者は、申込書記載事項に変更が 生じた場合、オリィ研究所に対し、直ち にその旨を書面又はメールにより通知するものとする。

(本ソフトウェアの機能変更等)

第9条 オリィ研究所は、オリィ研究所の判断 により、申込者の承諾 を得ることなく、本ソフトウェアの機能及び内容等を変更、更新、停止等(以下まとめて「変更等」という)することができる。

  2 第1項の変更等により、動作 保証環境が変更されることがあり、従来 の環境において申込者が本件物品を 使用等できなくなる場合、申込書記載の賃貸借期間(自動更新後は除 く)の間、申込者の希望によりオリィ研究所は従来の環境で利用可能な旧バージョンを提供する。

(保守)

第10条 オリィ研究所は、申込書記載の賃貸借期間内、以下の保守サービスを提供するものとする。

  • (1)本件物品の故障、動作不良に対する原因究明及び対処に努める
  • (2)本件物品及び本ソフトウェアの使用方法に関するサポート
  •    2 本件物品がオリィ研究所の指定する推奨環境下においてオリィ研究所所定の 仕様通りに動作 しない場合には、同等製品との 交換 、修理 、開扉措置情報の提供 のう ち、オリィ研究所が指定したいずれかの方法により、本件物品が動作するよう対応するものとする。
  •    3 次の各号に掲げる場合には、前2項に定めるサポートは適用されないものとする。
  •    (1)本件物品を別途定めるユーザーズマニュアルに違反した態様で使用等した場合
  •    (2)天災 、火災そ の他オリィ研究所の責めに帰すことのできない事由により、本件物品が故障 又は 動作不良をおこした場合
  •    4 第1項に定める保守サービスは、次の各号に掲げる方法で行うものとする。
  •    (1)受付時間 月曜日から金曜日の午前10時~午後6時
  •    (2)受付方法 メール
  •    (3)対応方法 申込者より保守サービスの要請を受けた日から2営業日以内までに保守サービスの初動対応を行う。

 

(保証サービス)

第11条 オリィ研究所は、申込者が希望する場合には、本件物品に係る下記いずれかの保証サービスを有償で提供するものとする。申込者は、オリィ研究所の指定する方法により保証サービスへの加入申し込みを行うものとする。

 (1) 故障保証:月額1000円(税別)

   対象  :申込者の過失に基づく故障(落下等)

   保証内容:無償での修理または交換(ただし、送料は申込者の負担とする)

   適用回数:3ヶ月に1回まで

   適用除外:①分解、改造、その他通常想定される態様を超えた不適切な使用に起因する故障

        ②オリィ研究所の製品仕様に適合しない第三者の製品との併用に伴う故障

        ③オリィ研究所またはその正規代理店以外の第三者によって実施されたサービス(機能拡張、修理等)に起因する故障

        ④バッテリーなどの消耗品または経年劣化に伴う通常の損耗

        ⑤傷、コーティングの劣化その他外観上の軽微な損傷

 (2) 紛失故障保証:月額2000円(税別)

  前号の故障保証に加え、以下の紛失保証を行う。

   対象  :紛失(盗難の場合を含む)

   保証内容: 無償にて交換品を支給(ただし、送料は申込者負担)

   適用回数:1回のみ

   適用除外:故意による紛失等

2 申込者は、前項に定める保証の適用を受けようとする場合、オリィ研究所の定める方法により申出を行わなければならない。オリィ研究所が製品購入証明書の提出を求めた場合、申込者は速やかにこれに応じるものとし、製品購入証明書を提示しない場合、申込者は上記保証の適用を受けられないことを予め承諾する。

32 申込者が前項の保証サービスに加入しなかった場合、オリィ研究所は、製造物責任その他法令に定めがある場合を除き、本件物品の不具合、動作不良等に関する一切の責任を負わないものとする。

 

  • (故障、破損等)
    第12条 申込者(実際 に本件物品を使用した第三者も含む 。以下同じ)の故意又は 過失 により、本件物品が故障又は破損した場合、オリィ研究所に対し金10万円(税別)を支払うものとする。ただし、第11条に定める保証サービスの対象となる故障等の場合はこの限りでない。
    •    2 申込者が本件物品を紛失した場合、オリィ研究所に対し金10万円(税別)を支払うものとする。申込者は、本件物品を紛失した場合、直ちにその旨をオリィ研究所に通知するものとする。紛失後に本件物品が発見された場合も同様とする。
    •    3 オリィ研究所は、前項の通知を受けた場合、紛失に係る本件物品の使用を停止するために必要な措置を採ることができるものとする。オリィ研究所は、使用停止前における第三者の不正利用または使用停止に伴い申込者に生じた損害について、一切の責任を負わないものとする。
    • (損害賠償)
      第13条 本契約に違反し又は関連し、オリィ研究所が申込者に対して損害賠償責任を負う場合、オリィ研究所が負う責任の範囲は、申込者に直接かつ現実に生じた通常の損害に限られるものとし、逸失利益、間接損害、予見の有無を問わず特別の事情により生じた損害、申込者が第三者に対し本件物品を転貸又は利用させたことに伴う損害については含まれないものとする。

  2 前項所定の損害賠償の額は、本件物品に係る月額賃料の3ヶ月分(ただし、初期費用は含まない。)を上限とする。

(反社会勢力の排除)
第14条 オリィ研究所及び申込者は相手方に対し、現在 、過去 又は 将来 において、自己並 びに 自己 の役 員及び 実質的 に経営を支 配している者が、暴力団 、暴力団員、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋、社会 運動 等標ぼうゴロ、特 殊知能暴力集団その他これらに準ずる者(以下、「反社会 的勢力 」という)に該当しないことを表明し、かつ将来にわたっても該当しないことを確約する。

2 オリィ研究所及び申込者は、自ら又は第三者を利用して、以下の各号に該当する行為を行わないことを確約する。

(1) 暴力的な要求行為

       (2) 法的な責任を超えた不当な要求行為

(3) 取引に関して、脅迫的な言動をし、又は暴力を用いる行為

(4) 風説を 流布 し、 偽計 を用い又は威力 を用いて相手方の信用を 毀損し、又は相手方の業務を妨害する行為

(5) その他前各号に準ずる行為

 3 オリィ研究所及び申込者は、相手方が前二項の表明・確約に違反し、又は前項の各号のいずれかに該当する行為をした場合、何等の催告を要することなく、直ちに本レンタルを解除することができるものとする。

4 前項の解除権の行使は、当該解除を行った当事者による相手方に対する損害賠償の請求を妨げず、また、当該解除により相手方に損害が生じても、解除した当事者はこれを賠償する一切の責任を負わないものとする。

(不可抗力)
第15条 戦争 、テロ行為、暴動 、天変地変、法 令の改廃・制定、 公権力 による 処分・命令 、同 盟罷 業その他の 争議 行為、 輸送機関 の事 故、その他 不可抗力事由により、オリィ研究所が本件物品を納品できなかった場合、オリィ研究所は、何らの責任も負わない。
(準拠法及び管轄)
第16条 本規約の準拠法は日本法とする。

2 本規約に起因 し又は 関連 する一 切の紛争 については、東京地方裁判 所を第一審の専属的 合意 管轄 とする。

(協議)
第17条 本業務の遂行、本利用規約に定めなき事項又は本利用規約の解釈 に関して 疑義 が生じた場合には、オリィ研究所及び申込者が協議の上解決する。








ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

2020月4月20日制定
2020月7月31日改定