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読売新聞に掲載されました!
関大グループのOriHimeを使った研究が、読売新聞に掲載されました!
障がいや病気などで入退院を繰り返したため学習の機会が制限され、対人との人間関係や会話が苦手な人が使う事で、あまり緊張せずに話せるという意見は多くいただいていましたが、先生がOriHimeの操作側でも同様の効果を得られるようです!!
障がいある生徒にロボット先生、緊張せず発現増加
http://www.yomiuri.co.jp/osaka/news/20160323-OYO1T50024.html
>障がいの影響で人との会話が苦手な生徒の発言が増える効果があったという。
研究グループは、「ロボットの親しみやすさで、学習意欲を高められる可能性がある」としている。
(文:OriHimeパイロット 番田雄太)