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東京新聞に掲載されました
県立横浜南養護学校（横浜市南区）にて、
「タブレット端末で遠隔操作し、OriHimeを通して児童同士が交流する」
といったことが実施されています。
試行された効果により、来年度以降に本格導入するかどうか判断されます。
試験導入の決め手は、「存在感」や「重度障害の子供が感情表現ができる」という点にあったようです。
http://amp.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/list/201810/CK2018102702000129.html