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文化庁京都移転推進シンポジウム(京都市) にて、吉藤がパネリストとして登壇!

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京都の国立京都国際会館にて、代表 吉藤がパネリストとして登壇します!!

多様性を尊重し、生きづらさを抱える孤独な人類に社会参加を促す取り組みを行なっているパネリストが、「文化のチカラ」について語ります。多様性を尊重できる心豊かな新しい未来を展望し、京都がこれから果たすべき役割や文化庁移転の意義について考える内容になっています。
是非皆様ご参加ください。

<催事名>
文化庁京都移転推進シンポジウム「文化のチカラで魅せる新しい未来
~Technology(技術)×Talent(才能)×Tolerance(みとめあい)~」

<日時>
  令和元年12月21日(土)13:30~16:00(開場・受付開始12:30~)

<会場>
  国立京都国際会館RoomA(京都市左京区岩倉大鷺町422番地)

<募集定員>
  700名  (事前申込制(締切:12月2日必着)、申込み多数の場合は抽選)

  ※入場無料

<趣旨>
 新しい発想や先端技術を取り入れて活躍しているパネリストを招聘し、それぞれの活動の根底にある「文化のチカラ」について語っていただくとともに、革新が目覚ましいTechnology(技術)の恩恵を受けつつ、一人ひとりが持っているTalent(才能)を発揮し、Tolerance(みとめあい)によって多様性を尊重できる心豊かな新しい未来を展望することで、「文化のチカラ」で発展し続けている京都がこれから果たすべき役割や文化庁移転の意義を全国に発信し、国民的理解の醸成に繋げる。<出演者 >

パネリスト
   吉藤 健太朗 (株式会社オリィ研究所 代表取締役CEO)  
   東 ちづる氏(女優、一般社団法人Get in touch代表)
   吉本 光宏氏(株式会社ニッセイ基礎研究所 研究理事)
   中岡 司氏(文化庁次長)
コーディネーター
   近藤 誠一氏(公益財団法人京都市芸術文化協会理事長、元文化庁長官)

FAX申込み用PDFはこちらからもダウンロードいただけます。