PRODUCT

OriHime-D

OriHime-D(オリヒメディー)は、テレワークをしている人が遠隔で接客やものを運ぶなど、身体労働を伴う業務を可能にする、全長約120cmの分身ロボットです。
OriHimeと同様にカメラ・マイク・スピーカーが搭載されており、インターネット経由で操作できるだけでなく、前進後退・旋回の移動能力があり、上半身に14の関節用モータを内蔵しています。簡単なものをつかんで運ぶことができるほか、自由なモーションを作成してボタン操作で再生する機能も実装されています。
これにより、カフェでの接客やビル内での案内、作業現場を見回りながら指示を出すなど、身体を動かす必要のある業務のテレワークが実現可能となりました。
現在オリィ研究所では、このOriHime-Dのさらなる可能性を探るべく、共同での事業開発・研究等が可能な企業・研究機関を広く募集しています。

実現できるコミュニケーション

外出が困難な人でも、分身テレワークによって働き、社会の中で役割を持つことができる。

使用シーンの例

・育児や介護、身体障害などで外出が困難な人が、分身テレワークでカフェの接客をする。
・OriHime eyeと接続することで、寝たきり状態の人が遠隔操作で身体労働を実施する。
・遠隔地での業務指導を、OriHime–Dで実際に現場を移動しながら行う。